今回は、とある事情で外出できなくて暇……という人向けに、今までプレイしたSwitchソフトの中から、家にいながらお出かけ・旅行気分を味わえるソフトを10個選んでみました。
ぜひ購入の参考にしてみてください。
ゴーバケーション
「海」「山」「街」「雪山」の異なる4種類のリゾート地を自由に探索したり、50種類以上のミニゲームで遊んだりできる、本格リゾート満喫ゲーム。
それぞれのエリアは広いオープンワールドになっている。別荘も付いていて、好きな家具を配置したり、インテリアも自由にカスタマイズできる。
どんな季節であろうと、ゲームの中でレジャーやスポーツが楽しめるのが魅力。
探索要素やコレクション要素も多く、やりすぎなくらいボリュームたっぷり。
これ一本で永遠に遊べそう。。
レゴシティ アンダーカバー
「レゴシティ」を舞台にしたライト向けのオープンワールドゲーム。
賑やかな町や住宅街、海沿いの遊園地などの都会的なエリアから、
のどかな農業地帯、大きな滝のある森林地帯といった田舎的なエリアまで。
観光気分で町をひたすらウロウロしているだけでも楽しい。。
車に乗ったり、電車に乗ったり、ストーリーが進むと船やヘリコプターなんかも操れたり、
多種多様な乗り物で街を探索できる、自由度の高いゲームになっています。
Nintendo Labo 03 Drive Kit
「Nintendo Labo」シリーズは子供向けのゲームというイメージが強いが、
この「ドライブキット」は遊んでみると「本格的なオープンワールドゲーム」になっている事がわかる。
「車」「飛行機」「潜水艦」を瞬時に切り替えて、シームレスに繋がる広大なエリアを探索することができる。
エリア内には住人の頼み事を叶えたり、ミッションをクリアしたりと、「箱庭マリオ」的な要素もあって、箱庭探索好きにはたまらないゲームになってます。
「Wiiスポーツリゾート」の遊覧飛行とかが好きだった人におすすめのゲーム。
リングフィットアドベンチャー
「リングコン」を使って、実際に体を動かして進めていくゲーム。
自然豊かな風景を楽しみながら屋外をジョギングしているような感覚で運動を楽しめる。
ストーリー仕立てになっているので、運動が苦手な人でもモチベーションを保ち続けられるゲームになってます。
しいて欠点をあげるとすれば「品薄で手に入りにくすぎる」という所か……
妖怪ウォッチ4
妖怪ウォッチシリーズは毎回「夏休み中の日本の街」が舞台になっているのですが、
「妖怪ウォッチ4」は初の据置作品ということでグラフィックや街の作り込みが凄い。
住宅街、学校、神社、公園、商店街、川辺、山……などなど、色々なロケーションがあり、
細部まで作り込まれた町並みを、実際に探検しているような感覚で探索できるゲームになってます。
ストーリーやバトルも、過去のシリーズよりもコア向けに作られていて、子供から大人まで楽しめる内容になっています。
ゼノブレイド2
とにかくフィールドの作り込みが凄い。
ゼノブレイドシリーズの地形や建物の作り込みには毎回唸らされる。。
大きな街や綺麗な場所が沢山あって、それぞれが広大で見どころが多くて、実際に旅行してみたくなってくる。
各地に「絶景ポイント」があって、美しい景色を堪能できる。
ストーリーもバトルも面白く、キャラクターも魅力的で、どこを取っても素晴らしい出来なので是非遊んでみてほしい。
ポケットモンスター ソード・シールド
今作の舞台「ガラル地方」はイギリスの街が舞台になっていて、自然豊かな景色がとにかく綺麗。
初の据置向けの完全新作ということで、グラフィックが進化し、街が非常に細かく作り込まれていて、実際にイギリスの街を観光しているような気分で楽しめます。
目玉要素である「ワイルドエリア」は必見!
ポケモンシリーズ初の、広大でどこまでも続くフィールドを自転車で駆け回りながらの、ポケモンを捕まえる旅は本当に楽しくて飽きないです。
スーパーマリオオデッセイ
今回のマリオのテーマは「世界の旅」
ニューヨーク、メキシコ、ギリシャなど、様々な国をモチーフにしたワールドが登場し、世界観光気分で冒険を楽しめる。
各地の国で手に入れたコインで、その国のお土産やステッカーを買えたり、ステージマップがパンフレットになっていたり……
「世界旅行」要素がふんだんに詰め込まれていて、今まで以上に遊んでいてワクワクする作品に仕上がってます。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
「旅」といえば、やはりこれですね。
どこまでも広がるハイラルの世界を、永遠に旅していられる作品。
フィールドや街の作り込みももちろん凄いんですが、この作品は「空気感」の作り込みが特に凄くて、冒険していると実際にその場にいるような感覚になります。
自由度が高く、できる事も多くて、「あの山登りたい…」「あの祠気になる…」「あの敵倒したい…」「料理作りたい…」と、ストーリーそっちのけで永遠に脱線を繰り返してしまうゲーム。
一度始めたら少なくとも1~2ヶ月はハイラルの世界にどっぷりハマって抜け出せなくなる人が多い事だろう。。
あつまれ どうぶつの森
最後は、まだ未発売ですが「あつまれ どうぶつの森」
今作のテーマが「リゾートへの移住」という事で、旅行気分を味わうには欠かせない作品になること間違いないですね。
できる事も増え、様々な要素が進化していて、「どうぶつの森」史上最大に自由度の高い作品になっていそうです。
発売が楽しみですね。。。
今回の記事は以上です!
ぜひ購入の参考にして頂ければと思います。
見て頂きありがとうございました!